【暮らし】

Googleアドセンスに落ちました 涙

Googleアドセンセスへの審査申込

2度の申込

折角ブログを始めたからには自分の発信するものが誰かの役に立ったらいいな、誰かが元気になったらいいなと、Googleアドセンスの審査に応募しました。

1度目のトライ→2日程度で残念な通知

2度目のトライ→約2週間後に残念な通知

さすがに2度は落胆しました。。

けれどもブログの目的が「価値のあること」を発信することになるので、同じようにアドセンスに落ちて残念な気持ちでいるかたが「私だけじゃ無かった!」と再チャレンジするモチベーションアップになればと思い、経緯を赤裸々にお伝えしてゆきます!

1回目

最初はブログ開設8日目くらいで見よう見まねで応募。これにはすぐに落ち「まあそうだよね」とあまり気にせず、再チャレンジすることにしました。ちなみに一度目の審査はアプライしてから1日~2日の早さで残念な通知がきました。その時に改善したことは次の4つでした。

1.プライバシーポリシーがあるかの確認と設置者の名前・日付の記入

2.プロフィールの修正

3.カテゴリーを整える

4.お問い合わせフォームの設置

Googleアドセンスの説明のYouTubeを見て「この4つが必要なのね!」と修正し、軽い気持ちでその日のうちに2度目の審査に再トライ。それから約2週間で2度目の審査結果が届きました。

2回目

今度はなかなかお返事が来ないなあ、大丈夫だったのかな?なんて気楽に構えていたら届きました。

今度の理由は「有用性の低いコンテンツ」だからとのこと。「有用性」が「低い」ってつまり「役に立っていません」ってことでは!涙

さすがにこの理由には心がどよーんと落ちていきました。

と一旦やぶれかぶれになってからは冷静に改善点を探りました。まずはGoogleが出してくれている動画で、改善するにはどうしたら良いのかを学びました。ダメな具体例を上げてくれていたので、なんとなくダメな理由が分かってきました。

以下は私のブログに対する私なりの解釈なので参考までに読んで下さい。

残念な理由

1.テーマを絞った記事が書かれていない(できれば特化ブログがよい)

2.記事の内容が薄い(経験を書いた役に立つ記事が必要)

3.同じような記事が多い(私の例でいうと50代~など、タイトルが平凡)

4.プライバシーポリシーがトップページの良く分かる場所に置かれていない

5.カテゴリーが多く混乱する(1も同じ趣旨)

記事の文字数は平均して1300字あるので、文字数だけなら問題なかったと思います。やはり課題は1,2,3なのかなといったところです。

まとめ

アドセンスに受かってから言いたい言葉だけれど、それでも落ちる経験があって良かったです!発信してゆくって難しいなあと感じました。書きたいことを書いていれば良いだけではなくて、誰かの役に立つことが必要。受かるには型があってしっかりとそれに応えてゆくことが必要なのだと分かりました。

今までの記事もリライトしてゆきつつ、役立つことを発信してゆきます!

どうぞよろしくお願いいたします。

やよい

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